手織木綿カディの紹介を始めて20年。
暑い夏に欠かせない素材です。
1年のほどんどが夏のインドで、私たちもずっと愛用。
今年もしっとり色目の布が織り上がってきました。
南インドの極薄綿マンガルギリもとりどり厳選15色。
夏に涼しい生絹も一緒に。ganga maki工房で
ずり出した春繭糸で織った垂水のようなストールや、
シャリ感のあるオルガンザの衣。
竹林・オンラインの同時開催です。
今春訪れた南インドの木綿機場（はたば）の様子や、北インドganga maki工房の営みを映像でご紹介。
現地から真木千秋のご挨拶も。
毎日 14:00– インスタグラム同時中継。
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会期前半のランチは Timokeの 季節野菜とインドのスパイス香る彩り豊かなランチプレート。
おなじみインドのスナック、サモサも。
7/3（土） ― 5（月） 12:00–15:00
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会期後半のランチはきむくまカレーの鶏そぼろ和風キーマカレー。 鶏肉、きのこ、玉ねぎの旨みたっぷり。お好みでレモンを搾って爽やかに。
7/6（火） ― 9（金） 12:00–15:00
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Lilaの珈琲と焼菓子。レモンパウンドやチーズケーキ、スコーンなど。
7/3（土） 12:00–17:00
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独自の珈琲表現を追求するhanbunのドリップ珈琲。Lilaのスイーツとともに。
7/4（日） 12:00–17:00
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ウエスト切り替え部分に小さなギャザー、二の腕を程よく覆うフレンチ袖で暑い夏に迷わず着やすい1枚。
¥ 25,300-
春から夏の定番ブラウス。身頃も袖もゆったりとして風が通り涼しい一枚。二の腕もヒップもかくれる万能デザインです。
¥ 27,500-
胸元のギャザーがポイントのノースリーブワンピース。胸元からの広がりがゆるりと涼しく、ワイドパンツと合わせてもバランスよくコーディネートできます。
¥ 28,600-
前身頃に数本タックがあり、全体のシルエットが少しバルーン風なのが特徴です。
¥ 33,000-
丈も短めですっきりとしたラインはワイドパンツやデニムなど、いろいろなボトムに相性良好。
¥ 31,900-
脇に三角マチを付けて動作しやすいデザインに。フロントスリットが深いのでインナーにキャミソールと合わせて。
¥ 35,200-
首もとを隠してすっきりと。二の腕も少しカバーしてくれる優れアイテム。
¥ 35,200-
maki定番のチュニックVネック。薄いシルクから交織生地までいろいろ…。今年はカディでも仕立てました。
¥ 31,900-
たっぷりしたデザインなので見た目にゆったりとしていますが、身につけると生地が馴染み夏に涼しい一枚ワンピース。フレンチ袖が二の腕も少しカバーするので安心です。
¥ 35,200-
極薄綿マンガルギリで仕立てました。夏の羽織りものとして、秋口までお召しいただけるアイテムです。
¥ 30,800-
織布でもつくっているジャケットシンプルlong。軽やかにカディで夏から秋の羽織ものをつくりました。丈がmediumとlongの2種類です。しっとりとした色合いでご用意いたします。
¥ 31,900-
綿生地にはたっぷりとしたギャザーが似合います。今年はマンガルギリでつくりました。
¥ 27,500-
前合わせ部分にタックを作り、柔らかいラインを出しているパンツです。左わきにはパッチポケットでポイントを。
¥ 28,600-
極薄綿マンガルギリでつくりました。たっぷりフレアでもボリュームが出にくく履き心地よく。
¥ 25,300-
ウエスト切り替えがあり、丈もスッキリ短めパンツ。サンダルと合わせてお出かけしたい気分になります。
¥ 27,500-
ふっくらと空気を含む絹糸のゆらぎをお楽むストール。部分的に藍で染め、涼しげな表情です。
¥ 37,400-
風に吹かれると舞い上がる様な軽く透明感のあるストール。ムガシルクの自然な縮みで、繊細で柔らかなテクスチャー。
¥ 40,700-
いろいろなシルクがもつ異なった風合い、太さ、光沢が合わさりできあがったとてもオリジナルなKINUのストールです。
¥ 44,000-
メヘンディでグレーに染めたシルクオルガンザ布を裂き、撚りをかけ、ハタの上で織り上げたポシェットです。
¥ 6,380-
手織木綿のカディのタオルサイズに加えて、バスタオルなどの大判サイズをお披露目します。
