2023年・makiの初売り、端裂&反物市!
ハギレ、そして反物。
盛りだくさんのおトク価格でご紹介です。
福袋もたっぷりご用意。
カラフル残糸反物も織りたての到来です。
お楽しみ飲食も、インドからラケッシュが来日。
そして多士済々のハギレ市飲食組合。
こぞって、新年を寿ぎます。
2023年もどうぞよろしく!
※ 駐車場完備⋯⋯ですが、できたら公共輸送機関のご利用を! 特に初日の1月5日。
JR五日市線・武蔵五日市駅徒歩12分
西東京バス・小林坂停留所徒歩2分
真木テキスタイルスタジオの工房、ganga maki 工房。
北インド、ヒマラヤの麓にあります。
真木千秋のもと、四十余名の職人やスタッフがいます。
もちろんみなインド人。今さらながら面白い人たちです。
付き合い始めて三十有余年。同じ人間ではありますが、日本人と同じところ、違うところ、いろいろです。そのあたり、写真や動画でご紹介します。
母屋二階、毎日1時半より。インスタライブ生中継。
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ganga maki工房で働く女性スタッフと真木千秋
今年はたくさんヒマラヤウールを織って衣にしました。残糸はわずかでしたが、今年はインド夜香木の花で染めたレモンイエローをタテ糸ヨコ糸にも入れて、畑で育ったインド藍の半発酵染で染めた青や緑と、いろいろなトーンのグレーで織り上げました。
織りは今年も綴ら織りにして、色が引き立つようにしました。繰り返しがほとんどないため、どこを切っても違う一枚になります。
そして、ヒマラヤウールとメリノウールをガーゼのように織り合わせ、縮絨させてできあがる定番のふくふく生地を「ハギレ&反物市」用に織りました。
薄グレーの地に青や緑などをタテ糸に、そしてヨコ糸も4、5本の杼を使ってカラフルに織り上げました。お楽しみに!
シェフのラケッシュが来日。タンドールを使ったチャパティと野菜や豆カレー。今回は数量限定で養沢ヤギ牧場提供のマトンカレーも。
全日 11:00–15:00(14:30 last order)
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おなじみティモケの香ばしいインドスナック。冬野菜とスパイスのサモサ三種。甘いプラサードサモサも。
全日 11:00–16:30
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五日市にある大人気の古民家カフェが竹林母屋に店開き。浅煎り/深煎り二種類のドリップ珈琲とラテ。(ラテアートいろいろ)
全日 11:00–16:30(16:00 last order)
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長らくお待たせの窯がやっと完成。薪窯ならではのパンをご賞味あれ。そしてフランス菓子は、サブレ、 マドレーヌ 、ガトー・ルヴァン 、タルト各種 。コンフィチュールも。
5日(木)& 6日(金) 11:00–16:30
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初登場、相模原のパティシエ(& クチュリエ)。餡をはさんだビスケットサンド 、ビスケット 、パウンドケーキ 、焼き菓子 、焼き菓子缶など。
7日(土)& 11日(水) 11:00-16:30
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柚子酵母のカンパーニュ、フリュイノア(フルーツと胡桃)、パンドミ、自家製卵のブリオッシュ、など楽しいパンいろいろ。
7(土) 11:00-16:30
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自家栽培の米粉を使ったグルテンフリーのスイーツ。フェンネル香るチョコレートサンドクッキーほか、ラベンダーやシナモンなどのスパイスやハーブを使ったクッキー。
8日(日) 11:00-16:30
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五日市の農家と都内消費者が一緒に作った農業コミュニティ。今回のランチにも使われる地元五日市産の無農薬有機栽培野菜や果実を販売。
8日(日) 11:00-16:30
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