紙芝居 「ganga工房・雨季の暮らし」
灼熱の初夏を過ぎ、北インドも6月末から雨季(モンスーン)に突入ました。
ganga工房で布作りに励む真木千秋のもとへ、応援で田中ぱるば及び横田裕子が駆けつけ、工房のスタッフともどもモンスーンライフ。かの釈尊も遊行をやめて安居したというインドの雨季。これからの三ヶ月間、大地は一年分の水をたっぷり吸い込み、草木の緑はいよいよ大きく濃くなります。そんな自然環境の中での工房の活動や生活をお伝えします。
毎日1:30 pmより。
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ganga maki工房で収穫時期を迎えたインド藍、マンゴーや波羅蜜(ジャックフルーツ)も。